エチケットとエイジングケアをカバーするボディケア
男性の匂いケアや香水代わりにも使えるということで、ボディクリームを利用する方が増えています。
匂いは年齢を重ねると自分で気付かないということもありますので、ボディクリームでさりげなく匂い対策ができるという点で重宝するボディケアアイテムですよね。
でも、そんなボディクリームを香水変わりにだけ使うのはもったいないです。
ボディクリームには肌の保湿や美白などエイジングケアにも役立つ働きをもつタイプもありますので、うまく活用していくことで、周りに差をつけていきましょう!
ボディクリームのタイプ
保湿系
ボディクリームは基本保湿を目的として使われる事が多いです。
乾燥肌しやすい方や肌の潤いを与えて、若々しい状態を保つのにも役立ちます。
保湿系のボディクリームを選ぶ時にはビタミン系やヒアルロン酸などの成分が入っているものがおすすめです。
美白系
保湿系と近いタイプで肌のシミを予防するための目的で美白有効成分、ビタミンC誘導体・ハイドロキノンを配合したボディクリームも、最近では男性からも注目されています。
自然な香りをまといたい方
保湿や美白ケアを目的としたボディクリームは肌への負担を考慮して、香料に天然由来の植物エキスなどを使用しているので、肌が弱い方でも使いやすい点やフレグランス系のボディクリームの匂いが苦手という方にさりげなく自然な香りで匂いケアができるものもありますので、より自然な香りで肌もケアしたいという方は、チェックしてみてくださいね。